Pure Waterfall Tranquility
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私たちのストーリー

Pure Waterfall Tranquility について

水の音は変わらない。だからこそ、施術も変わらなくていい部分がある。
創業 2014
2014

中村 葵サロンを開いたのは2014年の春、東京・世田谷の住宅街の一角だった。それ以前は都内の大型スパ施設で7年間セラピストとして働いていたが、「回転率を上げるための施術」に限界を感じていた。一日に10人以上を担当し、一人ひとりの身体の変化を追う余裕がなかった。退職を決めた夜、山梨の友人の家で聞いた沢の音が、サロンの名前の原点になっている。

2021

開業当初は2室だけだった。最初の半年は予約が週に3件ほどしか入らず、葵は近所の銭湯でアルバイトをしながら施術を続けた。転機は2016年、調香師の橘 誠一氏との出会いだった。橘氏はグラースのフラゴナール社で修業した後、京都で独立していた人物で、葵が手紙を書いて共同開発を依頼した。完成した「瀧の香」シリーズは口コミで広がり、翌年には4室に拡張することができた。

中村 葵
代表 · 2014
中村 葵・世田谷出身のセラピスト。大学卒業後、都内の大型スパ施設に7年間勤務し、スウェディッシュマッサージとリンパドレナージュの技術を習得した。2013年にITEC(国際セラピスト試験評議会)の上級資格を取得し、翌2014年にPure Waterfall Tranquility を開業。調香師・橘 誠一氏との共同開発による「瀧の香」シリーズと、山梨湧水を使ったウォーターセラピーが代表的な仕事として知られる。休日は奥多摩の沢沿いを歩くことが多く、施術に使う植物素材の採集を兼ねることもある。